🧾

/v1/regression/prophet/inference/input/range/{apiId}

 
 

リクエスト

リクエストヘッダー

Authorization(String型 必須)

リクエストを行っているユーザの認証を行うためのヘッダーです。
ここには事前に取得したモデルAPIのAPIキーを入れる必要があります。
モデルAPIサービスではBearer認証のみサポートされています。
例)
 

クエリパラメータ

なし
 

パスパラメータ

apiId(String型 必須)

Node-AI画面上で作成した実行したいAPIのidを指定します。
 

リクエストボディ

fromDatetime(String型 任意)

Prophetを利用して推論したい期間の開始時刻を指定します。
この値を設定しない場合、推論開始時刻は「モデル作成時に利用した学習データの最後の日付」が利用されます。 指定する文字列の形式はで指定するようにしてください。
 

fromDatetime(String型 必須)

Prophetを利用して推論したい期間の開始時刻を指定します。 指定する文字列の形式はで指定するようにしてください。
 

レスポンス

成功すると次の構造でレスポンスを受け取ります。
 

プロパティ

名称説明
予測対象の列(モデル作成時に目的変数として設定した列)
予測結果
予測した時刻
予測した時刻での予測値
信頼区間の下限値
信頼区間の上限値
 

ステータスコード

コード説明
200Success 成功
400Bad Request ユーザが送出したリクエスト形式がサーバが期待しているものと異なる場合に発生します。
403Forbidden 利用したAPIキーが正しくない場合や、APIキーで認可されていないリソースにアクセスしようとした場合に発生します。
404Not Found リクエストされた情報に基づいて取得しようとしたリソースが存在しない場合に発生します。
422Validation Error サーバが期待しているリクエストパラメータの形式でない場合に発生します。
429Too Many Requests 一定時間内にリクエストが集中しすぎた場合に発生します。一定時間待ってから再試行してください。
500Internal Server Error サーバで予期せぬエラーが発生した場合に発生します。こちらのエラーが発生した場合は、時間をおいて再度同じリクエストを送出してみてください。再度同じリクエストを送出した場合も同じエラーが発生する場合はお手数ですがお問い合わせください。
 

実行例

PowerShell

 

Bash

 

Python